【vol.3】#ゲスト議員紹介①
- 未来会議 全国高校生
- 3月19日
- 読了時間: 3分
こんにちは!今回は、政党代表者演説会にて登壇していただく議員をご紹介します。
※3/19時点で確定している方々です。他政党も鋭意調整中!
<玉木雄一郎 衆議院議員/国民民主党代表>
衆議院議員(香川2区・6期)。1969年5月1日、香川県大川郡寒川町(現さぬき市)生まれ。元アスリートで、今、自称「永田町のYouTuber」(たまきチャンネル登録者数は約21.5万人)。「たまきチャンネル」でときおり描くイラストが一部で好評、「たまき画伯」との異名も。好きな食べ物は、うどん、ラーメン、ぎょうざ、とんかつなど多数。趣味はピアノ(ギターコード譜で引きます)、ギター、カラオケ(十八番は「あずさ2号」)、筋トレ、ランニング。
たまき雄一郎オフィシャルサイトより引用(一部改変)。
<福島瑞穂 参議院議員/社会民主党党首>
社会民主党党首。参議院議員(5期目)。東京大学卒業後、弁護士として選択的夫婦別姓、婚外子差別などに取り組む。1998年初当選。2009年には内閣府特命担当大臣として男女共同参画・自殺防止・少子化対策などを担当し、DV被害者支援や児童虐待防止、貧困対策、労働者派遣法改正に取り組む。2010年、辺野古への新基地移設の閣議決定の署名を拒否し、大臣を罷免される。現在は沖縄の新基地建設阻止、戦争法案の廃止を含め、環境・人権・女性・平和を4本柱に据えて幅広く活動中。
福島みずほ公式サイトより引用(一部改変)。
<神谷宗幣 衆議院議員/参政党代表>
昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験することで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。 2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。2020年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、国民の政治参加を促している。2022年に参議院議員に当選。
神谷宗幣公式サイトより引用(一部改変)。
<岩谷良平 衆議院議員/日本維新の会幹事長>
小選挙区(大阪府第十三区)選出、日本維新の会昭和五十五年大阪生まれ、大阪育ち、早稲田大学法学部卒業、京都産業大学大学院修了(法務博士)、会社員を経て行政書士として独立、大阪府議会議員に当選、二〇二五大阪万博を提唱、府議を引退後、米国カフェチェーン日本本部社長等を歴任、東大阪市で立候補し、衆議院議員に当選、党副幹事長、党防衛部会長、衆憲法審査会委員、衆安保委員会理事。当選二回(49 50)。
岩谷氏公式サイトのプロフィールが長文だったため、衆議院公式サイトより引用(一部改変)。
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